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電気の音
「ひとがた流し」 北村薫



アナウンサーの千波、作家の牧子、元編集者で写真家の妻となった美々は、
高校からの幼なじみ。
牧子と美々は離婚を経験、それぞれ一人娘を持つ身だ。
一方、千波は朝のニュース番組のメインキャスターに抜擢された矢先、
不治の病を宣告される。
それを契機に、三人それぞれの思いや願い、そして、
ささやかな記憶の断片が想い起こされてゆく。
「涙」なしには読み終えることのできない北村薫の代表作。

*******************************

登場する3人の40代女性はなんだかとてもいい距離感で、年を重ねていっても
こうして付き合える友人がいることに憧れてしまいます。
なんだかんだ、いつの間にやら疎遠になってしまうことの方が多いだろうし、
そんな中で適度な距離を保ちながら縁が切れることなく関わり合うって
結構難しいんじゃないかなぁ。
エレベーター前でのやり取りが、その歴史を物語っていてなんとも言えないです。

3人の「友情」ともいえる関わりも描かれていますが、「家族」という側面も
押し付けがましくなく、温かさが伝わってきます。
千波と玲ちゃんのやり取りのとことか、好きです。

決して派手ではありませんが、じんわりきますね。
本のコト。 comment:0 trackback:0
先輩になりました。
今日は入社式でございました。
我が社にも爽やかな風が。

ま、入社式は会社とは別の会場で行われていたので
通常業務をこなして終わりましたがね。
顔合わせをしたのは退社時刻間際になってから。
なので全く絡みはなく、全然喋れませんでしたー。

「先輩になったね」
「ぽむさん2年目になるんだから、○○(高度すぎる業務)も出来るよね〜」
なんて、散々胸に突き刺さる言葉たちが…。
すいません、まだ新人です。新人のままでいたいです。


明日から本当の新人さんたちは社外研修へいってしまうので、
次に会うのは来週だなぁ。
イマイチどんな子たちなのかわかっていないけれど、
今現在全体的に「おとなしい」印象らしく、我が同期たちから
「今度の研修で探ってきてよ」と言われてしまいました。

うーん。いろいろ話せるといいんですけれど。
こんな先輩でも見捨てないでくれるといいんですけれど。
ヒビ。 comment:0 trackback:6
春のチェック
あら。
今日4月1日限定でJUGEMさんはこんなことをしていたのね。

ブログ名:からめるモヨウ様
診断日:2008年4月1日
本日行いましたブログ健康診断の結果をお知らせいたします。

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ええー。
昔から肩こりだけはしてませんよ!
逆に筋肉ついていて美容師さんに驚かれますけれど。

ジュゲム1年で経年と診断されるとは。
むむむ。

んー、動画投稿ねぇ。
いつか気が向いたら、やらせて頂きます。
わー。 comment:0 trackback:0
いらっしゃいませー
はるばる新潟から、ちあき嬢がいらっしゃいました!
きっかけは〜、某保険会社。

営業さんからVOCA展の招待券を大量に頂いたのですよ。
で、結構足を運んでいた印象のあるちあき嬢をお誘いしたわけです。

前日、仕事終わりにすぐ東京に来てくれて、我が家にお泊まりして頂きました。
仕事でいっぱいいっぱいな時期じゃなくて良かった…。
もしまだ出向していたら、余裕が無かったかもなので。

狭くて散らかっていて申し訳なかったです。
私は人が一緒の方が安眠出来るのでとても助かったのですが。
(ちゃんとお布団に入って眠るからです)

そしてまたアホなことをしでかして申し訳なかったです。
会社近くの駅で待ち合わせたくせに、携帯電話家に忘れたんです…。
その為一旦私は家に戻り、ちあき嬢に家近くの駅まで1人で来て頂くことに
なってしまいました…。
迷惑ばっかりかけてます(汗)。

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わー。 comment:0 trackback:3
2年目でも新人です
打診がありました。
あ、間違いました。
任命されました。

昨年、登山が行われた一泊二日の新人研修。
今年も行われるのですが、その研修に同行することを命じられました。

えっっ。
どういうことですか。

聞いたところによると、参加する女性が1名なので心細いだろうと
同姓の私を起用することになった模様です。

「そこで何か私が行う仕事はあるんでしょうか…?」と訊ねたところ、
「うん、それは特にないからね、山登ってくれれば後は別にいいよ」

…って楽すぎじゃないですか!!
そんなんでも日当出るらしいので嬉しいんだか申し訳ないんだか。

でも…初々しい新人さんたちの中に1人混じって、浮いちゃうのではないかと心配です。
どきどき。
わー。 comment:0 trackback:0
継ぐ電車
「阪急電車」 有川浩



恋の始まり、別れの兆し、そして途中下車…。
8駅から成る、片道わずか15分間の阪急電鉄今津線で、
駅ごとに乗り降りする乗客の物語。
人生の決定的な瞬間が鮮やかに描かれた傑作。

************************************

今年1月に刊行されたばかりの本です。
めざましテレビで取り上げられていて驚いたことを覚えています。
そのおかげで出版されたことを知ったわけで。
ありがとう軽部さん。


本作の舞台は宝塚市の宝塚駅から西宮市の西宮北口駅までを結ぶ阪急今津線。
人生で2度しか兵庫県に行ったことのない私にとっては初耳な路線です。
読んでみて、そう簡単には行けませんが利用したくなっちゃいましたよ。

片道15分。
往復各駅でのお話。

普段電車に揺られている時イコール読書時間な私ですが、
目線を上げて他の乗客の方々を観察したくなるような
乗客の皆さんの存在を改めて感じられる、意識して感じたくなる気分になりました。

甘い恋愛もありましたが、別れもあって、
乗客同士のやり取りからきっかげが生まれて一歩踏み出す人もいて。
ほんの数分間だけど、そんな出会いが生まれるっていいなぁ。

乗客同士の話の繫げ方も無理がなく交差していますし、読後感は良好です。
本のコト。 comment:0 trackback:0
アフォー
やってしまいました。
体調不良で仕事休んでしまいました。

すいません。
自己管理がなってません。

反省。

風邪くらいならば、熱が出たくらいならば行ってしまうところですが、
残念ながら会社に行けない状態になってしまい、泣く泣くお休み取りました。
申し訳ないです。

今後はこういうこと無いようにせねば。

健康第一。
わー。 comment:0 trackback:0
問題です。
部会で言われてしまいました。
来年の新人の振り分けを。

私の元には2人つくそうです。
しかも男の子だよ…。
女の子を狙っていたのに…!
しかも1人は年上です…。

元々勉強していて私よりも技術のある同期組がいるんですけど、
その人たちは何故か2人で新人1人を教える体制で…。
逆にした方が、効率がいいような気がするのは気のせいでしょうか。

新人さんが入ってくるのは純粋に喜ばしいことですが、
新人教育は不安でいっぱいです…。
私に教わる2人が不憫で仕様が無い。

しかも、アルバイト時代に教えた新人さんは見事に皆さん辞めてしまったんです…。
まあ直接的な原因は個人の事情であったり店長であったりしたんですけど、
関わってきた人が辞めてしまうのは結構凹みます。
まさか今回はそんな事無い!と思いますが…

ああ、4月がちょっとこわいです。
わー。 comment:0 trackback:0
螺旋の奥
超久々!な方々と飲んできました。

出会ったのが4月にあった合同研修、という2人です。
1人とはその後に一度一緒に飲んだことがありましたが、
もう1人とは4月以来の顔合わせ。
な、ななな、懐かしすぎる!!

3人で飲んでいたものの、なんと言いますか…
バカップルと一緒に飲んでいる気分になりました。
あ、いい意味でです。
決して嫌だったというわけではありません。

研修の時はどちらかというと、その2人は親しい感じがなくて。
うち1人はも同じ会社の別の女の子と仲の良い雰囲気があったので、
こんなに仲良くなっている2人に驚きでした。

2人はタイプが全く違うのですよ。
同じ会社で今の出向先も同じという、入社以来ずっと一緒という環境も
影響しているのかもしれませんが、相反する者同士が社会に出てから
何でも言い合える深い仲になれたという、その間柄がかなり羨ましいです。

私は同期の女の子との関係がまだまだ2人のようではないと思いますので…。
私もそんな人間関係作っていきたいなぁ。

そして1人は今社内に好きな方がいらっしゃるようで…・。
毎日に潤いがあるみたいで輝いておりました。
会社に行くのが楽しそうだなぁ。

「でも仕事が手につかなくなるから!」とは言ってましたが。
意中の方の話声には耳欹てちゃうそうです。
私には縁の無い日常ですわー。

ま、何はともあれ2人とも元気そうでよかた。
またイロイロお話したいものです。
わー。 comment:0 trackback:0
完結
「図書館革命」 有川浩



正化三十三年十二月十四日、図書隊を創設した稲嶺が勇退。
図書隊は新しい時代に突入、そして…。
極上のエンターテインメント『図書館戦争』シリーズ、堂々の完結編。

***********************************

予約がそれなりに入っていた為、前作から日が経ってから手にすることとなりました。
図書館シリーズの最終巻です。

イヤハヤ、しょっぱなから甘いです。
免疫切れていたので読みながら顔が歪んでいたかもわかりません。
恐るべし甘さです。
原発襲撃からスタートしたので結構ハードになるのかな、
なんて思っていましたがそこら辺は健在でした。

今回は前作までとは異なり、一冊で一つのお話が語られています。
表現の自由。
描かれていたことは本当にあり得そうで、そう考えると余計に恐ろしい。
恋愛部分は読んでる側がむず痒くなるような展開ですが、それだけじゃなくて。
深い問題を孕んでいて、考えさせられるのです。


普段は戦闘時以外でなかなか評価されない主人公ですが、
本作ではナイスアイディアを披露し活路を見出しています。
その後も追い詰められた状況で奮闘していて、ハラハラしてしまいました。
1作目から考えると、その成長っぷりが感慨深い。

他の皆さんのお話ももっと読みたかったなぁと思うのは贅沢でしょうか。
いずれにせよ楽しませて頂きましたが。

好きな作家の好きな本を好きに読める今に感謝です。
本のコト。 comment:0 trackback:0
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